喉の違和感

喉の違和感

違和感を感じる場合、原因はいろいろなようです。

例えば、風邪をひいて起こった咽頭炎などの感染気管支炎の症状がつづいている場合や扁桃腺の腫れなどの場合もあるし、甲状腺の病気の場合もあります。げっぷが多かったり、胃の具合が悪い時は逆流性食道炎が疑われます。

いずれにせよ、原因がわからないと不安ですね。やはり、まずは耳鼻咽科で診察を受けるのがよいでしょう。

耳鼻咽科というと鼻やに管を入れられたりして怖そうなイメージがあって、敬遠する人もいるようですが、最近の内視鏡の管は細く、鼻から入れるので吐きそうになったりすることもほとんどないようです。

内視鏡の検査のほか、ECHOやCTによる検査をすることもあります。もちろん、首をさわってしこりなどを確かめるという触診もします。逆流性食道炎など、食道に症状がありそうなら、胃カメラによる検査をすすめられたりもします。

検査の結果から治療法を相談します。特別な原因がなくても違和感が続いている場合、「咽頭神経過敏症」とか「咽頭異常感症」というストレスが原因の病気の可能性もあります。普通の人なら気に成らないようなへの刺激を過敏に感じてしまうために、違和感をもつというものです。

こり・首のこりによる筋肉の緊張が違和感の原因になっていることもあります。

精神的なものの場合、「特別な病気ではない。大丈夫だ」という診断をされるだけで、違和感が消える場合もあるようです。

また、特別な治療が必要な病気なら、早期発見、早期治療が大切です。早めの診察をおすすめします。